LPイメージ

ホームページを公開したものの、アクセス数が伸びない。コンバージョンが上がらない。サイトをまたリニューアルするには、コストがかかりすぎるなど。。。
そんな時は、商品の告知や集客に特化したLP(ランディングページ)を制作してみてはいかがでしょうか?
販売したい商材をより分かりやすく説明し、かつユーザーが思わず最後まで読んでしまうLPは自社の認知度アップにも繋がります。
ダイレクトに商品が売れなくても、ホームページに訪れるユーザーが増加する、お問い合せ件数が増えるなど、ランディングページを複数公開することは効果的な宣伝効果となります。

また、近年では、ランディングページと併せて、オウンドメディアの構築が時流となっています。オウンドメディアというと聞きなれない方もいらっしゃるかと思いますので、違いを少し触れてみますと、ランディングページは、ダイレクトに自社の商品やサービスをセールスすることに特化していますが、オウンドメディアはブログと位置付けられます。また、そのブログの内容は、自社やサービスの紹介ではなく、ユーザーや読み手にとって、「中立的、且つ公平な立場での有益な情報の提供」となります。有益な情報とは、ユーザーがキーワード検索して、何かを探している際に、「なるほど。ためになった。勉強になった。」と感じていただける情報であり、決して、「商品が高い、安い、この商品でないとだめだ。」などということではなく、あくまで読み手の立場にたって、情報を発信することにあります。

アナリティクスイメージ

もちろん、一般のユーザーが日記の様に備忘録として投稿することや、社長や社員日記などの投稿も人となりや企業文化を発信するうえで有意義ではありますが、ビジネスライクでは、より専門的なことやジャンルや、自社製品の紹介に繋がる記事が望ましいと考えられます。そこには、SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)を意識したライティングが必要で、週間の投稿回数、1回のテキスト量なども重要となります。
私たちは、見た目がお客様のお好みに合わせたデザインを制作する、もしくはアドバイスを行い、売れるランディングページを制作するだけではなく、検索エンジンのGoogleが推奨するHTML、CSSに基づいてコーディングを行うことで、最適化を図ることを目指しております。

キーワードイメージ画像

目指しておりますとなると、「出来ないのでは?」とお考えになる方もいらっしゃると思いますが、Googleが推奨は、日進月歩で変化しており、日々メンテナンスが必要となります。ランディングページも作って終わりではなく、運用が必要となります。

併せて、ホームページのバナーや、リンク画像も制作しております。

ご依頼・お見積り・お問合せ